先日に行われました城陽スーパージャンプエクストリーム2018が
トヨタ自動車の情報サイトgazooに取り上げられました。
先日に行われました城陽スーパージャンプエクストリーム2018が
トヨタ自動車の情報サイトgazooに取り上げられました。
福永修のインタビュー動画です。
得意のターマックということで、SS1,SS2は1位と最高の出だしだったのですが、SS3は勢い余りスピン、
SS4以降は天候が崩れ雪となり、思うようなDRIVINGができず苦しい戦いとなり、最終的には5位という結果に終わりました。とにかく悔しいです。
次戦は、地元京都丹後です、気持ちを切り替えてがんばります。
今日はTOYOTA GAZOO Racing
ラリーチャレンジの西シリーズ
開幕戦にてついに佐藤友治選手が参戦!
豊田章男社長には
僕達がずっと言い続けてる
『アクティブクラッチのような
ミッション車を運転する装置を充実させ
皆んなが同じ土俵で戦える環境を整える事により
色んなスポーツがある中でモータースポーツは
オリンピックとパラリンピックに区別する
必要はなくなります!』
という事をお話させて頂きました。
色々な自動車メーカーも協力して
同じところで走れる、同じ土俵で戦える
もっと素晴らしい装置や環境を作る事で
モータースポーツから発信する
真のバリアフリーが築けると思います。
章男社長に発信して頂けたら
僕達が言い続けてるバリアフリーの社会が
もっと早く来るかもしれません!
僕達もそれに向けて頑張ります(^-^)v
佐藤 友治さんのFacebookより
TOYOTA自動車 豊田章男社長 様、朝一番にまさに突然!、わざわざ、我々サービステントまでお越しいただきました!
アクティブクラッチの86ドライビングシートにお座りになり、福永 修さんから熱心に説明を受けていました。
また、モータースポーツ、車が持つ新たなバリアフリーへの可能性や、モータースポーツにはオリンピック、パラリンピックの区別がなく楽しみ競いあえるスポーツとしての魅力など、たくさんお話しさせていただきました!
開会式のご挨拶の中で、まさにその内容をお話しいただきました❗
貴重なお時間をありがとうございました‼️
今後の新たな展開を予感してワクワクしています(^ー^)
先日行われましたフレンドシップミーティングで
大和板紙株式会社様、丸一興業株式会社様にご協力いただきまして
ミルダンと言う酒パック、牛乳パックを使い
リサイクルの三層強化ダンボールで滑り台を作りました。
障がいがある子供たちが、色の入った水風船で
それを投げて滑り台に色をつけて面白い試みの中
みんなで楽しく、お父さん・お母さん・兄弟姉妹さんと
フレンドシップミーティングが開催されました。
ありがとうございました。
2月25日 日本国内のトップレーサーが集まり、
モータースポーツの魅力・迫力を間近で感じで頂く
Joyo Super Jump Extreme 2018が終了いたしました。
年々ファンが増えてきており、今年は2100人の観客を動員し、
選手と観客が一体となったイベントが開催できました。
次年度以降も継続開催できるよう、城陽商工会議所青年部一丸となって頑張ります。
さて、次戦(4月6日)はツール・ド・九州2018 in 唐津です。
唐津は昨年3位で、相性が良いコースです。
上位入賞目指していきますので、応援よろしくおねがいします。
2018年開幕戦。結果3位ということで、まずまずのスタートがきれました。
第1戦の反省、第2戦目に向けた福永のインタビューです。
5年ぶりに風邪を引いてしまい、聞き取りにくい部分もありますがご確認ください。
一昨年は年間5位、昨年は年間4位、今シーズンは年間3位以内を目指して頑張ります。
城陽出身の福永修選手、全日本の一流選手のテクニックを体感しよう!
「Joyo Super Jump Extreme 2018」のサポーターを大募集!
2015年に京都府城陽市でスタートした「Joyo Super Jump Extreme」は、地元を盛り上げたい!
という想いを持った城陽商工会議所青年部が主体となって運営しています。
今年で3回目を迎えますが、規模拡大に伴い、開催費用の確保が非常に難しい状況です。
今後イベントを継続していくためにも、皆様の応援が必要です!よろしくお願い致します!