2017年8月21日 月曜日
2017年8月
2017年8月13日 日曜日
平成29年8月13日 日曜日 コスモスパークで
オサムファクトリー初心者ダート練習会を開催します。
京都府南丹市のコスモスパークで
思いっきりダート走行をしませんか?
ダートラ競技の練習に
ラリーのグラベルの練習に
初心者の方でも大歓迎です。
参加費用は一人1万円です。
皆様の参加をお待ちしております。
2017年8月10日 木曜日
平成29年 8月13日 (日曜日)開催の
コスモスパークでのダート練習会の
タイムスケジュールです。
ゲートオープンは7時
ドライバーズブリーフィングは8時15分
走行開始は8時30分より
午前と午後でコース設定を変更します。
午後のコースはタイムアタックコースとして
ストップウォッチですが計測はする予定です。
現地にはお気をつけてお越しください。
コスモスパークへの行き方
どうぞ宜しくお願いします。
株式会社OSAMU-FACTORY
TEL 0774-34-1800 FAX 0774-34-1801
2017年8月1日 火曜日
2017年9月23日 土曜日 祝日に
恒例のオサムファクトリー初心者サーキット走行会を開催します。
サーキット走行なんかした事が無い!
やってみたいけど知り合いもいないし
やり方も分からない!
こんな初心者の方でもとにかく自分の車で思いっきり走れば
世界は変わると思います。
モーターランド鈴鹿ではサーキットでは非常に珍しく
横乗り同乗走行も可能でスキルの高い方の同乗など
ドライビングのイロハを習得しやすいと思います。
クラスも4クラス用意させて頂いているので
同レベルの方と一緒にクリアーラップも取りやすく
ドライビングテクニックを磨くには最適です。
半日で4回順走逆走があり走行料金も9000円とお得です。
ヘルメットやグローブの貸し出しなど初めての方でも安心です。
第13回 オサムファクトリー初心者サーキット走行会2017秋
開催は2017年9月23日 土曜日 祝日
集合は12時20分 ドライバーズブリーフィング12時30分
13時より各クラスごとに走行開始 17時走行終了 表彰式
場所は 三重県鈴鹿市三宅町3616 モーターランドSUZUKA
走行費用 早期割引き9000円 以後は1万円
振込先 京都銀行 城陽支店 普通4117530
口座名義 カ)オサムファクトリー
内容 サーキット走行会 15分枠を4回順走逆走
同乗走行 全日本ラリードライバー福永修が
お客様の愛車を運転して調子をみさせて頂いたり
車両の限界も知ることが出来ます。
参加クラス Aクラス 1周 45秒から48秒
Bクラス 1周 48秒から50秒
Cクラス 1周 51秒から53秒
Dクラス 1周 54秒以上
参加クラスはあくまでも目安なので主催者がクラス設定させて頂きます。
申込書 suzuka
申し込み先 株式会社OSAMU-FACTORY イベント事業部
shop@osamu-factory.jp
〒610-0313 京都府京田辺市三山木西荒木29-1
TEL 0774-34-1800 FAX 0774-34-1801
2017年8月1日 火曜日
アクティブクラッチをするきっかけとなった事は
健常者と障がいを持った方がスポーツの世界で
分け隔てされている事に理不尽と思っていました。
だけど僕が全力で行っている
モータースポーツなら同じ土俵で戦えると思いました。
社会的弱者が日本では普通なのに
海外では差別!と書かれている
今回のブログで弱者をつくらない社会は
目指すところは同じと共感しました!
なぜ弱者と呼ばないのか?
http://www.huffingtonpost.jp/yumiko-sato/handicap-difference-japan-usa_b_17633392.html
アクティブクラッチは人生のきっかけです!
同じ車に乗って
同じ共感を得て
同じ喜びを感じて
同じ土俵にのり
同じライバルとなり
同じように勝負出来る事が
僕が目指すところです!
2017年8月1日 火曜日
チームオサムファクトリー・チーム員であり、
ラリードライバーとして近畿地区ラリー選手権や
TOYOTA GAZOO Racing・ラリーチャレンジに
出場し活躍する籠本選手のご紹介です。
アクティブクラッチとダブルリングアクセル・ブレーキを装着して選手権に出場しております。
選手権で結果を残すために走行会等で腕を磨いております。
2017年8月1日 火曜日
毎日新聞より
https://mainichi.jp/articles/20170801/ddm/035/050/110000c
【ユバスキュラ共同】トヨタ自動車の友山茂樹専務役員は30日、世界ラリー選手権(WRC)第9戦で同社チームが優勝した直後にインタビューに応じ「日本開催がトヨタの悲願だ」と述べ、2020年ごろをめどに誘致を目指す考えを示した。第9戦が開かれたフィンランド・ユバスキュラで語った。
世界ラリーは、国際自動車連盟が創設。17年は欧州を中心に13戦が組まれ、一般道を走るラリー車の様子をファンは間近で見ることができる。日本では04~10年に北海道で開催されたが、運営の難しさから撤退した。開催には地域、行政との調整が必要となる。
友山氏は、フィンランドでは子ども連れの観客が多いことを挙げ「こうした文化を日本にも築き、若者の車好きを増やしたい」と話した。トヨタは今年4月にモータースポーツ部門を「ガズーレーシングカンパニー」として主要事業の一つに格上げし、友山氏がトップを務める。
トヨタは31日、ユバスキュラ郊外のラリー車の開発拠点を公開。元ドライバーで現在はトヨタチーム代表のトミ・マキネン氏の所有施設を改装し、約120人が働く。運営責任者の堀川龍雄氏は「ここはラリーの知見を本社の開発部門に還元する重要な仕事も担っている」と説明した。
2017年8月1日 火曜日
一昨日、WRC Rally Finland 2017 が開催され
トヨタが優勝しました。
迫力のある映像をどうぞ!!!