2013年8月11日
こんばんは!要修行の金井です!
土曜日からお盆休みに入ったとのことで、ラジオは渋滞の情報がひっきりなしに流れております。
皆様は無事に目的地に到着されましたか?
さて、本日はこちら!
大作業開始!①エアロキャッチ取り付け GRB インプレッサ WRX STI
大作業中継!②ブレーキラインステンレス化 GRB インプレッサ WRX STI
と2回に分けて紹介させて頂いたGRB
今回はオイルクーラー取付けとアルミラジエーターの交換を行います!
ノーマル状態ではこのような形。
まずはオイルクーラーをどこにつけるかを考えます。
試行錯誤中。向きはどうしましょう?
オイルクーラーのパイピングはオイルフィルター部分にかませたアタッチメントまで伸ばされます。
このような形で決定!オイルラインの出口が上を向いていないといけない、という規則はありません。
ステーはもちろんワンオフ製作。こちらは左下。
右下のステー。
右上のステー。
これでばっちりと固定されました。
オイルラインは負担がかからないようにまとめ・・・
アタッチメントまで伸ばしてきます。
アタッチメントはこのような形になっています。
このアタッチメントですと今回変えたラジエーターをぎりぎり交わすクリアランス。
接触もなしで好感触です。
このタイミングでラジエーターも交換しています。
純正ラジエーターを引き抜いて入れる作業を撮影できないほど早業でした・・・
ラジエーターとオイルクーラーがしっかり収まっています。クリアランス等もばっちり。
さすがBLITZ製ですね。
フロントバンパーから青いオイルクーラーが見えます。
これがもし外から見えなければ、風が当たっていないということですね。
これで夏場のサーキットでも楽しく走れる時間が増えること間違いなし!
皆様も熱対策していますか?
車にとって過度な熱は悪影響でしかありません!
しっかりと対策をしておきましょう!
僕は自分の熱対策をしないといけないなぁと思う、要修行の金井でした。
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